特定のサイトが表示できない

インターネットで特定のページだけがここ数日、閲覧できなくなったというお問い合わせをいただきました。

同じインターネットのサイトを複数のパソコンでチェックしましたが、自分のパソコンでは再現しません。
ブラウザでは表示できないけれど、ネットワークのデータ通信のやりとりは問題なくできていることが分かりました。

どうやら、お客様の会社のネットワークからアクセスした場合だけ、サイトの閲覧制限されているようです。
こちらのサイトですが、アクセス制限をかけていることがホームページに記載されていましたので、間違いないようです。

アクセス制限がかかった場合に、アクセス制限していると分かる画面遷移してくれればいいのですが・・・。

お客様には、現状の説明と緊急回避策、今後の対策方法などをお伝えしました。

パソコンから突然音が出るようになった

パソコンでマウスを操作すると人の声がするようになった

という恐ろしいお問い合わせをいただきました。
調査したところ、Windowsのナレーター機能が有効になってしまっていたようです。

このナレーター機能ですが、使わない人にとっては、とにかくうるさく感じます。

お客様は謝ってキーボードショートカット機能からナレーター機能を呼び出してしまったようです。
キーボードショートカット機能を無効に設定し、次回から簡単にはナレーター機能が有効にならないよう設定しておきました。

消えない支払い画面

インターネット中に、突然パソコンの調子が悪いという警告画面が出て消すことができない
というお問い合わせがありました。

どうやら悪質なソフトがパソコンにインストールされってしまったようです。
感染してすぐだったため、すぐに駆除することができました。

警告画面には連絡先電話番号が出ていましたが、決して電話してはいけません。
もちろん、メールで問い合わせることもしてはいけません。

対応に困ったときは、まずお電話ください。

メールの削除ができなくなった

Windows10+Outlook2016 を使っているお客さまから、メールの削除ができなくなったという連絡が入りました。

最初は操作ミスかとも思いましたが、どうやら違うようです。
メールを削除できる時とできない場合があるようです。

BiglobeのメールをIMAP接続で利用しています。
Outlook2016の設定手順通りに設定されていることを確認しましたが、削除の動作だけは不安定です。

IMAPの設定をいくつか変更することで、正しく削除できる方法が見つかりました。
もちろん、この手順はBiglobeが推奨する手順ではありません。

そして、動作が安定したところで、Biglobeの推奨する設定に戻しました。
すると、何回メールを削除しても正しく削除できるようになりました。

パソコン側の問題なのか、メールサーバー側の問題なのかは分かりませんが、無事に解決できました。

間違ってフォーマットしてしまった

間違ってパソコンをフォーマットしてしまったというお問い合わせがありました。

いつフォーマットしたのか、その後どんな対応をしようとしたのか、パソコンが起動するかどうか、など確認していきます。

調査したところ、データ保管用のDドライブがフォーマットされているという状況でした。
幸い、パソコンは起動します。

データ復元したいDドライブは容量が大きいため、お客様と相談してお預かり対応とさせていただきました。
数千個のファイルの復元に成功しましたが、お客様が救出したいデータがあるかどうかは、これからゆっくり調べてみるとのこと。

データ復元は非常に時間がかかる作業です。お預かり対応ではなく、その場での対応をご希望のお客様も多数いらっしゃいます。困サポでは、お客様のご要望にできるだけ合わせて対応します。

間違ってデータを消してしまった場合は、できるだけ早くご連絡ください。
また、できるだけパソコン作業をしないようにし、電源を切っておくことをおすすめします。

メールサーバーの移行をしたい

お名前.comのレンタルサーバーでメールを利用しているお客様から、メールを移行したいというお問い合わせがありました。

移行先はGoogleのGMail。
GMailはIMAP接続が可能なため、お名前.comのメールをGMailの「受信トレイ」と「送信済みメール」にデータの移行をしました。

データ移行は、手順が分かればあとは簡単と言いたいところですが、意外な落とし穴もあります。
メールによっては移行できないものもあります。また、移行途中でネットワークエラーなど発生して一部メールだけコピーできないということもあります。

会社ごとにそれぞれ癖がありますが、コピー元のメール件数とコピー先のメール件数が正しいかどうか必ずチェックする必要があります。
メールデータが破損している場合は、コピーできないメールも出てきます。

メールサーバーの移行は何度もしたことがありますが、一度でうまく行ったことは1回もありません・・・。
ご自身でメールサーバーの移行をする際は、移行漏れがないよう注意して作業してください。

インターネットが昼からつながらなくなった

午前中までインターネットできたのに、昼から突然つながらなくなったというお問い合わせをいただきました。

電話で確認したところ、機械の故障(インターネット接続情報が消えてしまった)か、契約切れの可能性だと分かりました。契約切れの場合、お客様ご自身で対応できることが多いです。

今回も料金未納の可能性があるためお客様に確認をしましたが、その心配はないとのこと。
訪問後、お客様のところに未納のお知らせが届いていることが分かりました。未入金のためサービスを停止させられていたようです。

お客様のご自宅に向かって出発した時点で料金が発生しますので、引き落とし明細やカード明細などでしっかり確認してみてください。確認するのが面倒なのでとにかく来て一緒に見て欲しいというご依頼もたくさんいただきます。一緒に記憶をたどったり、関連会社に問い合わせをしたりしながら調査しますので、このような場合でも安心してご依頼ください。

Officeが動かない

Microsoft Officeのプロダクトキーを紛失してしまったお客様の対応をしました。

故障したパソコンを初期設定状態にしたところ、Microsoft OfficeのプロダクトキーがないためWordやExcelが使えなくなって困っているということでした。

最近のOfficeは、Microsoftアカウントがあれば再インストールできるので、プロダクトキーを紛失して使えなくなるということにはなりません。

お客様のパソコンに入っていたのはOffice2010のため、プロダクトキーがないとどうにもなりません。
無料や有料のMicrosoft Office互換ソフトは多数ありますが、価格だけで判断してはいけません。
パソコンを使うのはどのような人なのか、パソコンのスキルや利用用途などをヒアリングさせていただきましたところ、互換製品ではなくMicrosoft Officeを購入したほうがいいことが分かりました。

互換ソフトを使っても問題ない人は、どちらかと言えば限られた人ではないかと思います。

今回、Officeがインストールされていないパソコンで、文書を作成する必要がありました。
私の持っているOffice365のライセンスを使い、ブラウザで動作するWord Onlineを使って文書作成+印刷をしましたが、まるでデスクトップ版のWordを使っているような優れた操作性でした。
これは便利!!感動!!

OfficeのライセンスがなくてもOffice Onlineは無料で使えるようです。
個人利用で、利用頻度が少ない場合は無料版Office Onlineでもいいかもしれませんね。

メールが届かない

昼に送ったメールが、翌朝まで届かないという相談がありました。

問題の起こったパソコンが職場のパソコンだったため、他の人にもヒアリングをしたところ、
複数人のパソコンでメール遅延が発生する場合があることが分かりました。

遅延の発生したメールを何通か調査しましたが、メールヘッダー情報によると遅延は最長でも5分程度ということが分かりました。
メール送受信テストを何回か試したところ、どうやらメールサーバーへの接続時にタイムアウトが発生しやすいことが分かりました。

お客様がご利用中のメールサーバーは、大手プロバイダーや大手レンタルサーバーのものではありませんでした。
どうやら、取引先が自前で構築したメールサーバーのようです。

今年に入って何回かメールの遅延が発生していたようです。このまま遅延問題が改善されないようであれば、メールサーバーの切り替えをすることを提案させていただきました。

パスワード解除したい(デジタル遺品の整理)

パソコンに入っているデータを取り出したいという連絡がありました。

家族の写真などがパソコンの中にたくさん入っているそうですが、そのパソコンを使っていた方が亡くなってしまい、パソコンにログインできなくなってしまったようです。

パソコンのログイン方法や暗号化方法によってアプローチが変わってきます。
そもそも、パスワード解除しようとしているものが本当にお客様の所有物なのかどうかという問題がありますので、慎重にヒアリングしていく必要があります。

今回は、データ量がとても多くファイルコピーに非常に時間がかかりましたが、お客様が探していた家族の写真が無事救出できました。

もしもの時に備えて、パスワード情報は家族には共有しておいたほうがいいかもしれませんね。