パソコンの電源がすぐ切れる

電源を入れてもすぐにパソコンの電源が切れてしまうというお問い合わせをいただきました。

会社の事務所で使っている、セパレートタイプのWindows7 パソコンでした。

かなり古いのですが、見た目の状態は良好。

空冷ファンもハードディスクなど周辺機器への通電は問題なし。
ハードディスクも異音はせず、エラー診断も問題なし。

メモリを付けなおしてもパソコンは正しく起動しません。

が、メモリを違うスロットに挿しなおすと、無事に起動しました。

データも無事で、動作確認しても全く問題ないようで、お客さまにも喜んでいただけました。

こまめなデータバックアップと、近いうちにWiindows10に切り替えることをおすすめしてきました。

パソコンが起動しなくなったので買い換えたい

DellのLatitude3540の電源を教えても反応しないというお問い合わせをいただきました。古いパソコンなので、新しいのを手配してほしいとのこと。Windows7のまま使っていたため、そろそろ買い替えたいと思っていたところの故障だそうです。

訪問して念のため調査したところ、やはり故障しているようです。

データのバックアップを全くとっていないため、何とかデータ救出してほしいとのこと。

新しいパソコンの設定をしながら、データ救出を試みます。幸い、ハードディスクの損傷はないようで、データ救出に成功しました。

最近パソコンが壊れて新しく買い換えたいというお問い合わせをたくさんいただきます。今回のようにデータが救出できるとは限りませんので、普段からデータのバックアップをおすすめします。

ソフトバンク光につながらない

Softbank Airをやめて有線の光回線契約にしたところ、インターネットに接続できなくなったというお問い合わせをいただきました。

Softbank Airは、光回線をひかなくても、無線経由でインターネットができるサービスです。携帯電話の電波が届けば、どこでもすぐにインターネットがはじめられるというもの。

携帯電波の入りにくい家や集合住宅などでは、全く使い物にならない場合があります。今回はそのパターンのようで、部屋の中では携帯の電波を全くひろってくれないアパートでした。ドコモ回線でさえ、アンテナマークがほぼゼロ。

お客様がいろいろ試しても接続できず、ソフトバンクに問い合わせたところ、パソコンのLANドライバーに問題があるため、パソコンを初期化する必要があると言われたそうです。それで、初期化前に「困ったときのパソコンサポート」にご連絡いただきました。

ルーター、HUB、ONUの配線設定が間違っていました。正しく配線してWiFiルーターを設定したところ、問題なくインターネットできるようになりました。

無事解決!!

パソコンの初期化は最後の手段です。安易にやってはいけません。

無料での相談なら、サポートにかかる時間を考えるとそうなるのも仕方ないかもしれませんが、パソコンを初期化してしまったら元に戻すのはかなり困難になります。

今では少なくなってきましたが、Windows Liveメールを使っている場合にはメールデータが完全に消えます。マイクロソフトアカウントが不明な場合、Word、Excel、Outlook、Power Pointなどが使えなくなってしまうこともあります。ご自身で購入されたソフトも、別途インストールが必要になります。ライセンスキーがなかったり、インストールプログラムがない場合は、改めて購入する必要があります。

パソコンを初期化するにも、事前準備が必要です。それに、初期化しなくても解決できる場合もあります。困ったときは、お早めにご連絡くださいませ。

パソコンが勝手に再起動する

あるサイトに会員登録をしてしまい、それ以来パソコンの調子が悪くなってしまったと相談がありました。

パソコン起動時に自動的にいくつか画面が出てきてすぐに消えるようになった。
しばらく使っていると勝手に再起動するようになった。

ウイルスが疑われますが、勝手に再起動するウイルスは、どちらかというとウイルスの誤作動かと思われます。

ハードディスクやメモリに異常がある場合でも、勝手に電源が切れたり再起動したりします。パソコン本体が熱を持ってしまった場合も同様です。古くなってきたパソコンが放熱できない場合に、電源が切れてしまうことがあります。

Windows10の「初期状態に戻す」も動作しなかったとのことですので、ハードウェア故障の可能性も十分あると思われます。

データバックアップなど不要な場合、クリーンインストールしてみるのが一番です。

MicrosoftのホームページからWindows10のISOファイルをダウンロードし、クリーンインストールすることができます。

パソコン購入時に付属していたプリインストールソフトや、Microsoft Office、セキュリティソフト、プリンター設定などはインストールされていない状態になります。

プリインストールソフトを使いたい場合は、パソコンメーカー(NECや富士通など)にリカバリーディスクを販売しているか問い合わせて、注文する必要があります。入手可能な場合、1万円前後で購入できると思います。

リカバリーディスクまたは回復ドライブの作製、システムまるごとバックアップなどやっておくと、こういう時少しだけ安心ですね。

新しいパソコンの設定

パソコンの初期設定をしてほしいという依頼がありました。

WordやExcelで作ったファイル、写真、年賀状の住所録をコピーしてほしいとのこと。

OSの初期設定、各種ソフトのインストール、データ移行、メール設定、セキュリティソフト設定、プリンター設定、その他アプリケーション設定などはいつも通り。

今回は、画像編集ソフトのAdobe Photoshop Elementsを購入して設定しました。
代理購入をご希望されたため、Adobeから直接購入できません。
Amazonでダウンロードライセンス購入してからの設定となりました。

Amazonから購入しても、シリアル番号はすぐにはもらえません。
シリアル番号引換コードがもらえるだけです。
Amazonの商品説明画面にあるリンクから、このコードを使ってシリアル番号と引き換えます。
シリアル番号を手に入れてから、Photoshop Elementsの体験版を起動してライセンス登録という流れになります。
これが非常にややこしい・・・。

Amazonのライセンスコード表示画面に説明があればいいのですが、商品説明ページにしか説明がないのはちょっと分かりにくいかも。

無事、設定が終わり動作検証して終了です。

Excelがバージョンアップして名前が変わった

ExcelやPowerPointがバージョンアップして、名前が変わった。それ以降、印刷がうまくできなくなったという相談がありました。

Microsoft Officeはバージョンアップしても、ExcelやPowerPointの名前は変わりません。

Office互換ソフトがパソコンに入ってしまったのではないかと思われます。

パソコンの状態を確認し、お客さまに記憶を辿っていってもらったところ、ソースネクストからMicrosoft Officeの互換ソフト「Thinkfree Office NEO」を購入したということが分かりました。

パソコンのデスクトップ画面にソースネクストからの宣伝が出ていて、そこからクリックして、ついソフトを買ってしまったとのこと・・・。

docxやxlsx形式のファイルはThinkfree Office NEOで開くように設定されていたけれど、昔のOfficeファイル(docやxls)はMicrosoft Officeで開くようになっていました。とってもややこしいです・・。

うまく印刷できないのは、昔のOfficeファイル形式で保存されたもののようです。

回避策や、ファイルの変換方法などをご提案させていただきました。

データコピーしてほしい

使っているパソコンのデータをコピーしてほしいという依頼がありました。
特別な設定は不要で、ただコピーするだけということでした。
データ容量は300GBあるとのことで、長時間作業になると想定して訪問しました。

内容を調査したところ、どうやら新しいパソコンを買ったので、そっちにデータを移行してほしいということでした。

パソコンを手配した会社が別にあり、そちらの担当者さんがファイルをコピーするだけで動くと言っていたそうですが、そんなことは絶対ありません!!

また、データ容量300GBというのは、パソコンの空き容量のことでした・・・。

パソコンを手配した会社さんは、お客様の会社のネットワークシステムを導入した時の会社さんだそうですが、営業専門の会社なのでしょうか。コンピューターのことを全然知らない会社さんなのでしょうね。

Microsoft Officeも入っていないパソコンで、念のためお客様がMicrosoft365ライセンスやOfficeパッケージ製品のライセンスを持ってないか調べましたが、やはりお持ちでなく、Officeも別途購入することになりました。

RAID搭載のNASも設置されていましたが、全くの未使用で何のために導入したのかさっぱり・・。

古いパソコンからデータのコピーをし、新しいパソコンにソフトインストールなどしていきます。ライセンスが分からなくなったものも一緒に調査しながら解決していきました。

古いパソコンがよくフリーズするため、データコピーや使っているソフトの確認に非常に時間がかかりましたが、無事当日中に作業を終えることができました。

Amazon Echoの設定

スマートスピーカーのAmazon Echoの設定をしてほしいという依頼がありました。

Amazon Echoは、WiFi接続で音楽のストリーミング再生でき、音声認識のAlexa機能の入ったスピーカーです。

説明書は入っているのですが、最初は英語のサイトが表示されてしまいました。
正しく設定できれば、日本のAmazonのサイトで初期設定できるはず。

初期設定は、Amazon Echoに直接ログインするのではなく、パソコンやスマートフォンをWiFiに接続してセットアップしていきます。無事設定が終われば、音声で音楽の再生・停止などできるようになります。

設定後の操作説明のほうに長い時間割くことになります。
Alexaには「スキル」というのがありますが、まずは音楽を聴くことに重点を置いて説明させていただきました。

パソコン故障~SSDに交換

パソコンが起動しないという相談がありました。

調査したところ、ハードディスクが故障していました。
まずは大切なデータを救出します。

取り出したデータは、動くパソコンがあれば、そこにコピーします。
お客様が代わりのパソコンを持っていない場合、外付けハードディスクや大容量USBメモリなどに入れてお渡しします。

今回は、パソコンが比較的新しくて高性能なものだったため、SSDに交換することにしました。

SSDに交換して、リカバリーディスクから復元します。
パソコンによっては、リカバリーディスクから復元する時に容量チェックすることがあり、購入時と同じ容量でないとエラーが出るというものもあります。

お客様のパソコンではそのような制限がかかっていなかったようで、ハードディスクよりも容量が少ないSSDにシステム復元させることに成功しました。

部品がそろっていたため、翌日にはお渡しすることができました。

買った時よりも速く動作するようになり、お客様には大変喜んでいただけました。

古いパソコンや、性能控えめなCPUを使っている場合は、SSD交換よりもSSD搭載パソコンへの買い替えをおすすめしております。

UTMの導入をしたい

セキュリティ機器のUTMというものがあります。
UTM機器を新しく購入したので、設定してほしいという依頼がありました。

最近は、いろいろなネットワーク機器が出てきています。
外部からのアクセスを防ぐもの、情報流出を防ぐもの、暗号化通信するもの

どの製品でも、セキュリティ設定を正しく行い、更新プログラムなどは最新にしておく必要があります。また、Windows自体や利用しているソフトのセキュリティ対策も同時に行う必要があります。

メールやFTPなどの設定で、暗号化していない状態で利用していると、どんなに高価なセキュリティ機器を導入したところで情報漏洩する可能性は十分あります。

セキュリティ対策は機械を入れれば大丈夫というものではありません。
それぞれに得意・不得意があり、これさえ設定すれば大丈夫なんて簡単なものはないと思います。

どこに重点を置いてセキュリティ対策したいのか、何が心配なのか、1つ1つヒアリングして進めていきますので、漠然と「不安」という場合でもご連絡いただければと思います。