パソコンが起動しない

デスクトップパソコンをお使いのお客様から、パソコンが起動しなくなったと相談がありました。

調査したところ、ハードディスクが故障していることが分かりました。
データ救出は何とかできそうですが、時間と予算の関係で今回はデータ救出をしないことになりました。

HDD 1TBのパソコンでしたが、これを機にSSD 500GB+ HDD 2TB の構成に変更しました。
Dellのリカバリーディスクからの復元ですが、1TB以上のモデルにしか復元できないというエラーが出たため、
1度2TBのHDDにWindows8をインストールし、そこからSSDにコピーするという手順となりました。

Windows8 -> Windows8.1
Windows8.1 -> Windows10
という手順で更新していきます。
Windows8から8.1への切り替えが10時間以上もかかりました・・・。
マイクロソフトのサーバー側に問題があるという報告もいくつか聞きますが、Windows8から10に直接インストールする方法も提供してほしいものです。

無事にWindows10のインストールが完了し、各種ソフトウェアやデバイスドライバの設定などもしてお客さまに届けました。
SATA3(6Gbps)に対応したマザーボードだったため、SSDが非常に速く感じられます。
お客さまも、パソコンの速度に大変驚かれていました。

IP電話の設定をしてほしい

業務用のIP電話を契約したけれど、どの業者に依頼しても設定できくて困っていると相談がありました。

お客様が利用するIP電話は、OCNが提供するサービスのようですが、OCNからのサポート担当者もお手上げとのこと。
専門業者に依頼しても設定できない理由が理解できないのですが・・。
OCNが設定業者を紹介していないのですかね。

訪問してお客様のネットワーク環境を調査したところ、問題が多数見つかりました。

  • LANケーブルの配線がループしている
  • ルーターのファイアウォール機能によってSIPサーバーへの通信が遮断されている
  • 家庭用の高性能WiFiルーターで二重ルーター構成になっている
  • その二重ルーターの下にPanasonic製IP電話機が設置されているため、SIPサーバーへの通信が遮断される(ルーターの問題?IP電話機の制約?)
  • IP電話契約のID/PASSをお客様は知らなかった(管理画面の情報しか持っていませんでした)

後日分かったのですが、二重ルーターに使っていたバッファロー製の高性能家庭用WiFiルーターをアクセスポイントモードで動作させると、DHCP機能が正常動作しない不具合も見つかりました。
修理に出すのは時間がかかり過ぎるので、別途WiFiルーターを購入することに・・・。

ここまでトラブルが複雑に絡み合うのは珍しいです。
他のどの業者でも対応できなかったということに納得です。

無事IP電話が使えるようになり、お客様には大変喜んでいただけました。

自動修復でも起動しない

パソコンが使えなくなったというお問合せをいただきました。

自動修復画面で何時間待っても変化がなく、電源ON/OFFをしても起動しないとのこと。

調査したところ、ハードディスクの中度故障のようでした。
通常のデータ復旧方法では、データ復元できませんが、特殊な方法を使うことでピンポイントでデータを取り出すことに成功しました。

破損状態がひどく、ファイルシステムが破損しているという状況。
ところどころ破損しているため、1つ1つファイルを絞って救出していく必要がありました。

どうしても救出したい会計データの抽出には成功しました。

今回故障したパソコンは、買ってからまだ2年もたっていない、東芝ノート最上位モデルのものでした。
修理しようか、新しく買おうか、悩むところですね。

パソコンを倒してしまい、起動しなくなった

デスクトップパソコンを倒してしまい、電源ボタンを押しても起動しなくなったというお問合せをいただきました。

訪問して簡易診断したところ、どうやらデータは無事な可能性が高いことが分かりました。
部品の接触不良の可能性があるので、ケーブル類やメモリを一度外してもう一度接続させました。
念のため放電処理もしました。

結果、無事パソコンを起動させることに成功しました。
故障チェックもしましたが、特に問題ないようです。

お客様のパソコンをチェックしたところ、セキュリティソフトが正常動作していないことも分かりました。
セキュリティソフトの問題については、契約確認が必要だったため後日対応することになりました。

お客様には大変喜んでいただけました。

プリンターのWiFiがすぐ切れる

プリンターのWiFiがすぐ切れてしまうので、印刷するたびにWiFiが必要で困るというお問合せがありました。

ネットワーク環境を調査したのですが、WiFiルーターとプリンターはすぐ隣に並んでいるという状況です。
他の電化製品のノイズを受ける心配はまずないようです。

WiFiを使っているパソコンは2台ありますが、2台とも問題なくインターネットできています。

電波状況を調べていると、プリンターが使っている2.4GHz帯のSSIDが時々切れてしまっていることが分かりました。
パソコンが利用しているのは5GHz帯でした。

こんな時は、WiFiルーターの再起動です。
無事、解決しました。

お客さまに、WiFiルーターの再起動手順をお伝えして作業終了となります。

USBメモリが文字化け

64GBのUSBメモリを使っているお客様から、USBメモリの中が文字化けしたという連絡がありました。

ファイル名やドライブ名が文字化けし、ファイル構造も崩れて一部フォルダしか表示できない状態です。
どうやらUSBメモリの故障が原因のようです。

データ復旧といきたいところですが、ハードディスクと違い、USBメモリのデータ復旧は困難なことが多いです。
成功率もハードディスクほど高くはありません。

私の経験では、USBメモリは簡単に故障します。
一時的なデータの受け渡しには便利ですが、長期保存するなら外付けハードディスクのほうが安全だと思います。
外付けハードディスクも、ちょっと物をぶつけてしまったり、倒してしまっただけで故障することがあるため、非常に不安ですがUSBメモリよりはトラブルが少ないです。

いずれにせよ、データを保存するなら最低2箇所(例えばパソコンとUSBメモリ)に保存しておけば安心です。
火事や地震のリスクを考慮するなら、クラウドサービスを利用することをおすすめします。

Google DriveやMicrosoft OneDriveが使いやすいと思いますが、お仕事のデータを保管するのであれば法人向けのG Suite(Googleの法人向けサービス)やOneDrive for Business(Office365法人向けサービス)がおすすめです。
また、この場合でもできればパソコンとクラウド、外付けハードディスクとクラウドなど、2箇所以上にデータ保存しておくのがいいと思います。

壊れた外付けハードディスクのデータ救出

壊れてしまって長い間使っていない外付けハードディスクから、データを取り出してほしいという依頼がありました。

中に入っているデータ保存部分は無事で、電源部分だけが故障していたようです。
今回は、全データを無事救出することができました!!

中に入っていたデータは全部で約60GB。お客様の使うパソコンはUSB3.0に対応していないため、データコピーは非常に時間がかかります・・・。外付けハードディスクを用意して、そちらにデータ救出することとなりました。

昔の写真などが多数あり、大変喜んでいただけました。

昨日からインターネットにつながらなくなった

突然インターネットにつながらなくなったというお問い合わせをいただきました。

ソフトバンク光をご利用中のお客様で、ソフトバンクに問い合わせても全然改善されなかったようです。

まずはNTTのルーターのランプを確認したり、配線確認をしていきます。
お客様がどのような操作をされたか思い出してもらうのですが、これが意外と難しい。

いろいろ調査した結果、今回はNTTのルーターが故障していることが分かりました。
ルーターを初期化しても2回に1回しか正常起動せず、DHCPサーバ機能も半分壊れているという状況。
しかもよくフリーズします・・・。

ルーターの交換が必要ですが、何とかインターネット接続をしたいとのことでしたので、いろんな手順を試して一時的に正常動作する
パターンを見つけることができたのでそれをお客様にお伝えして作業終了となりました。

「24時間すぐに駆けつけます」という業者のどこに電話してもどこも対応してくれなかったそうで、お客さまには大変喜んでいただけました。

悪質データ復旧会社

壊れたパソコンからデータ復旧してくれるという業者はたくさんあります。

中には、悪質なところもあるようです。

仕事がら、多くのデータ復旧業者さんとお取引させていただいたことがありますが、中にはヤルヤル詐欺みたいな会社も存在します。

今回お客様がトラブルにあったのは、AOSのデータ復旧会社さんです。
AOSといえば有名なデータ復旧ソフトを販売している会社であり、バッファロー社と業務提携しているそうで、信頼できそうに思えます。

他の会社でデータ復旧を試みた結果、対応不可との判断が出たのですが、このような状況でも対応できる会社を探していたところ、data119.jpというAOSグループの会社を見つけたようです。

最初の復旧業者さんからは、ハードディスクに深い傷があって研磨作業をしても読み取りできなかったという回答をいただいたため、そのままdata119に相談したところ、そのような場合でも対応できる場合があるとのことでHDDを送りました。ところが、hDDが到着して調査開始した翌日には「傷があるため復旧不可」という意味不明な連絡がありました。

作業期間と復旧不可の理由から想像すると、目視だけでデータ復旧を諦めたのではないでしょうか?
深い傷があることは事前に伝えてあったはずなのに、とにかくHDDを送ってほしいと。
もちろん、往復送料はお客様負担です。

たまたま、営業担当者さんの説明に問題があっただけかもしれませんが、このような対応をされてしまうと、今後2度とお付き合いしたくなくなりますよね。

困サポでは、他の業者がなかなかやっていない、その場ですぐデータ復旧するサービスをやっています。
重度の障害であれば信頼できる提携業者に依頼します。

変な会社の営業トークにひっかからないようお気をつけください。

外付けハードディスクが壊れた

お仕事でデータ保管用に使っている、大容量外付けハードディスクが壊れたという相談がありました。

調査した結果、データ読み取りできなくなっているが、データの大部分は救出できる可能性が高いことが分かりました。
長時間作業になるため、お預かり作業とさせていただきました。

データは6時間で無事救出でき、入っていたデータの大部分は復元できました。

お仕事のデータだけでなく、プライベートの写真や動画も多数入っていたため、大変喜んでいただけました。

データのバックアップは、複数箇所にしてください。
ハードディスクだけ、USBメモリだけ、スマホだけという方が非常に多いです。
お客様ごとに必要な機械や利用サービスも違ってきます。それぞれ用途や目的に合わせてご提案して設定します。