CDが録音できない

Windows8.1+Windows MediaPlayerを使っているお客様から、音楽CDの録音(データ取り込み)ができなくなったというお問い合わせをいただきました。

富士通のデスクトップ一体型パソコン、ESPRIMOシリーズです。いつも同じ操作手順で音楽CDからのデータ取り込みができていたそうですが、突然できなくったとのこと。

調査したところ、他にも動作が怪しいところがいくつか見つかりました。プリインストールされている音楽データ取り込みソフトが正常起動しない問題も抱えていました。また、かなり古いバージョンのOffice2003をはじめ、10年以上前のソフトを多数使っているようです。他にも、多くの音楽編集ソフトをインストールしている状況です。

古いバージョンのソフトを使い続けていると、セキュリティ上問題になりやすいのですが、こちらのパソコンにはセキュリティソフト自体入っていません。

パソコンのリカバリー、新しいソフトの利用、セキュリティソフトの導入をおすすめしたいところですが、お客様の強いご希望により、今のまま使い続けたいということでしたので、今できる範囲で対応させていただきました。

パソコンの状態が不安定だったのが原因のようで、それを解消することにより、Media Playerで音楽CDの録音ができるようになりました。


プログラムを起動しようとするとエラーが出る

プログラム起動時にエラーが出るようになってしまったというお問い合わせをいただきました。

確認したところ、知らないソフトをインストールする画面がたくさん出てきて、それらをインストールしていったところ、パソコンの調子が悪くなったようです。

調べたところ、詐欺ソフトが原因でした。
通常、詐欺まがいの無料(と見せかけた)ソフトは、パソコンを遅くしたり、画面にうっとうしい警告画面が出たり、セキュリティソフトを無効にすることはありますが、それ以外のソフトが起動しなくなるようなことはしてきません。
おそらく、詐欺ソフトのバグによるものと考えられます。

ひどいものでは、Windowsが起動しなくなるという、できの悪い詐欺ソフトもあります・・・。

今回は、詐欺ソフトを削除することで無事正常動作できました。

メールが消えてしまった

Outlookを使っていて、メールが消えてしまったというお問合せをいただきました。

調査したところ、メールのデータファイルは残っていましたが中身は空。
アカウント設定は消えてしまっているようでした。

ファイルの残骸もなかったため、おそらくメール設定を削除してしまったものと考えられます。

メールのパスワードも分からないとのことで、そこからの作業となりました。
パスワードを再設定し、Outlookにメールアカウントを追加。

幸い、メールサーバーに過去のメールが残っていたため、無事に全てのメールを復元できました。

パソコンが起動しない

パソコンが起動しなくなったという連絡がありました。

実際に訪問して見てみると、パソコンの電源は入ってログオン画面も表示されることが分かりました。
ログオンしようとするとエラーになるというトラブルのようです。

今回はデータは無事のようでしたので、ユーザープロファイルの作り直しで対応することとなりました。

今回も無事に復旧できて、大変喜んでいただけました。

突然データが消えてしまった

パソコンを使っていて、突然データが消えてしまったというお問い合わせがありました。
ただ、パソコンにログオンする際のパスワード情報は有効とのこと。

パソコン内部を調査したところ、どうやらデータは無事のよう。
デスクトップやマイドキュメント、ピクチャなどのフォルダはPublicユーザーのフォルダを参照していることが分かりました。

パソコンのフォントが小さくなっていて、見やすく変更してもなぜか反映されません。

さらに調べたところ、原因はユーザープロファイルの破損でした。
新規ユーザー作成をして、無事もとのように使えるようになりました。

今月に入ってからユーザープロファイルエラーのトラブルが頻発しています。
プロファイルが破損すると個人設定など細かい設定が全て消えてしまい、再設定するのが非常に面倒です。
ここしばらくは、こまめにフルバックアップすることをおすすめします。

ユーザープロファイルエラー

ユーザープロファイルエラーが出てパソコンが使えなくなったという連絡がありました。

ユーザープロファイルエラーでWindowsにログオンできない状態になってしまうと、パソコンの操作がほぼ全てできなくなります。
ユーザープロファイル関係のエラーは、機械に問題がなくても、ある日突然起こることがあります。
システムイメージのフルバックアップがあればいいのですが、そうでない場合は完全に元に戻すことは困難です。

新規ユーザーを作成してそちらにデータ移行することで、パソコンを使える状態に戻すことになりました。
今まで使っていたデータの移行作業、各種設定などをして、無事パソコンが使えるようになりました。

追加作業として、パソコンメンテナンスやセキュリティソフトの導入なども合わせてご依頼いただきましたので、安心して使えるよう不要ソフトの削除などもして快適な状態になりました。

パソコンの動きが極端に遅くなった

ドスパラで買った高性能デスクトップパソコンを使っているお客様から、「更新に失敗してからパソコンの動きが極端に遅くなった」という相談がありました。

まず最初にすることは、ハードディスクが故障しているかどうかの簡易判定です。
故障が見付かった場合は、その場でデータ救出ができるかどうかを判断します。
重度障害の場合は、その場でデータ救出すると逆効果になり、助かるデータも助けられなくなる可能性があります。

今回は、故障の可能性が低いことが分かりました。

調査の結果、ディスク使用率が100%になっているのが原因でした。
次に、その100%になる原因を調べていきます。

こちらのパソコンは、Windows10のFall Creators Updateの適用に失敗していたようで、再インストールの準備をしている状態のようでした。
Windows Upadateから更新をダウンロードしても、途中で止まってしまいます。
Windows10の更新アシスタントプログラムを使ってのインストールを試みるも、インストール途中で再びエラーに。
問題を取り除き、再び更新アシスタントを正常動作させることで無事に更新処理できるようになりました。

この後、ビデオカードの問題が発生し、更新処理が中断して復元処理+再ダウンロード+再インストールと、長時間の作業となりました。

最後は無事にパソコンが快適に動作するようになりました。
Windows10の大型アップデートはいろいろ問題ありますね・・。

時間がたつとパソコンがフリーズする

パソコンを使っていて、長時間するとフリーズするというお問い合わせをいただきました。

訪問して確認したところ、どうやらスリープ状態からの復帰ができないということがわかりました。

スリープ状態になってパソコンがフリーズしたのではなく、機械に問題がありそうな動作をしていました。
ハードディスクの故障チェックをしましたが、特に問題ありません。

機械の故障、OSのデータ損傷どちらかの可能性がありますが、どちらも確認には非常に時間がかかります。
お客様と相談し、スリープ状態にならないようパソコンの設定を変更することで対応させていただきました。

ブラウザからExcelが開けない

OneDrive for Businessを使っているお客様から、Excelファイルが開けないというお問い合わせをいただきました。

いくつか解決策(回避策)はありますが、原因を調べて解決を目指すことを目指しました。
時間のかかる調査が必要になりますので、それなりに料金もかかります。通常は短期で終了する方法を選択しますが、お客様のご要望に合わせて柔軟に対応していきます。

調査の結果分かったことがあります。
ある画面ではExcelは開けるのに、ある画面からは開けない。開けるのは検索結果一覧画面からという特殊な状況です。普通にフォルダをたどってファイルを表示させて開こうとするとエラーになります。
Internet Explorer 11では開けないけれど、FirefoxやChromeでは問題なし。
ユーザーアカウントを切り替えると問題は発生しない。

Microsoftのサポート担当者さんとやりとりしながら進めていきましたが、最終的にユーザーアカウントを切り替えるしか対応方法はないとのこと・・・。

ユーザープロファイルが破損しているものと思われます。

ユーザーアカウントの切り替え作業はかなり面倒です。再セットアップほどではありませんが、データの移動や各種ソフトの設定を引き継ぐ必要もあります。

お客さまの使っているソフトに合わせて、必要な設定を調べて対応します。
短期間での問題解決、じっくり時間をかけての調査、どんな対応もできますので、お気軽のお問い合わせください。

Wordが開かない

Wordで作成した文章が開けないというお問い合わせがありました。

調査したところ、Wordのプロセスが何個も実行中でパソコンがフリーズしそうな状態でした。
Wordのプロセスを終了しようにも、パソコンがほとんど反応しませんでした。

少し時間はかかりましたが、何とかパソコンの再起動に成功し、念のためOfficeの
クイック修復を実施しました。

このお客様のパソコンには、悪質な詐欺まがいのソフトが4つインストールされていました。
もしかすると、そのソフトがきっかけでパソコンの状態がおかしくなったのかもしれません。

何もない状態でもCPU負荷率は高く、その原因にもなっていました・・・。

お客様とも相談しましたが、今回はその詐欺ソフトを削除しないという対応となりました。

とにかく、仕事で使っているWord文章を開くことができて、大変喜んでいただけました。