Wordで変更履歴が印刷される

仕事で送られてきたWord文書を印刷すると、変更履歴が印刷されてしまい困っているという相談がりました。

外部の人とメールを使ってWord文書を一緒に修正していて、完成版のWord文書を印刷しようとすると、変更履歴が全部表示されてしまうというもの。

コメントや、変更履歴の表示・非表示は、Wordの基本機能ですので、簡単に修正できます。

今回は、リモートで対応してほしいとのことでしたので、手順をまとめて連絡差し上げました。

Wordのバージョンによって画面は少し異なりますが、最近のバージョンならほとんど問題ないかと思います。

ちょっとした設定、操作方法でもサポートしていますので、ご自身で解決できない時、時間がもったいなくて調べたくない時など、困ったときのパソコンサポートにご相談ください。

セキュリティチェックをしてほしい

今使っているパソコンが攻撃を受けていないか心配なので、セキュリティチェックをしてほしいという相談がありました。

既にウイルス感染している場合は、セキュリティチェック後にウイルス駆除または、パソコン初期化という流れになります。

ウイルス感染チェックは、どの程度までチェックするかによって作業時間が大きく変わってきます。

OSや各種ソフトのサポート期限が切れていたり、プログラムの更新データがあってもちゃんと更新していない場合には、そこを1つ1つ塞いでいく必要があります。

古いパソコンの場合や、フリーソフトを多数使っている場合は、どうしてもセキュリティ対策を万全にすることは難しくなってきます。

Microsoft Officeの古いバージョンを使っているため、新しいものを購入してインストールする。数年間更新されていないフリーソフトを使わないようにする。などは、安全対策としては正解かもしれませんが、現実にはそのような選択は簡単にはできないと思います。

まずは、最低限守っておくべきセキュリティの対策をし、それに追加してどこまで対策をとるかということをお客さまと相談しながら決めていきます。

個人のお客様の場合、最低限の対策で終わることがほとんどではないかと思います。

1回きりで終わるものではありません。普段のパソコンの使い方も気を付ける必要がありますので、その点のアドバイスもさせていただきました。

パスワードを忘れてパソコンが使えない

パソコンのパスワードを忘れてしまったので助けてほしいという連絡がありました。

多くの場合、パソコンのログオンパスワード(ローカルアカウントまたはマイクロソフトアカウントのどちらか)のことを指します。

まれに、会社PCでBitLockerパスワードやBIOSパスワードが分からず助けてほしいというお問い合わせもいただきますが、こっちの場合は解決は難しいことが多いです。

ドメイン管理していない場合は、ローカルアカウントなのかマイクロソフトアカウントなのかどっちでログオンしているのかを把握する必要があります。

マイクロソフトアカウントの場合、インターネット経由でパスワードリセットをしていくことになります。インターネット経由でのパスワードリセットには、本人確認が必須です。メール認証、SMS認証が必要になるのですが、そのどちらもうまくいかないことも結構あります・・・。いつまでたってもSMSが届かなかったり、秘密の質問の答えが分からなかったり・・・。

ローカルアカウントの場合は、パスワードリセットUSBメモリを使ってパスワードリセットできますが、作っていたらこんな相談されませんよね。今までパスワードリセット用のUSBメモリを作っていた方に出会ったことは1度もありません。インターネットで同様の事例を探しても、的外れの記事ばかりが検索結果に表示されます。皆さん記事内容を真似しあっているのでしょうか。全く役に立ちません。

ローカルアカウントのパスワードリセットは、何とかなることが多いです。ただし、必ずしも成功するとは限らないようで、訪問してパスワードリセットを試してみるまで成功するかどうか分かりません。成功確率は非常に高いですが、100%大丈夫とまでは言い切れない気もします。

最後の手段になりますが、パスワードリセットできない場合でも、データの取り出しは可能です。パソコンの再セットアップすることになっても、データはちゃんと救出できますのでご安心を。

いずれの場合でも、パスワードが分からない場合は、信用できるお客様かどうかの判断からさせていただくことになります。偽名を使われるお客様も稀にいらっしゃいますし、身分確認や会社確認などしっかりさせていただいてから作業するよう気を付けるようにしています。

音楽CDを作りたい

ノートパソコンを使っているお客様から、音楽CDの作り方を教えてほしいという相談がありました。

以前は東芝のノートパソコンを使っていたそうで、できるだけ簡単に音楽CDを作れるよう教えてほしいとのことでした。
音源は、ボイスレコーダーです。
ボイスレコーダーをUSBでパソコンに接続し、パソコンに保存しないで直接音楽CDを作成したいそうです。

お客様の使っているパソコンには、市販の音楽CD作成ソフトなどはインストールされていません。Windows Media Playerでの作成手順をお知らせしたのですが、ややこしいから違うソフトにしてほしいとのこと。

ここは、無料利用もできるサイバーリンクのPower2Goを使うことに。

今回は音楽CDを作りたいため、Power2Goでの操作手順を説明します。音楽データを書き込んでしまうと、CDプレイヤーでは再生できないため注意が必要です。

無事に音楽CDを作成することができ、満足していただけたようです。

メールの使い方レッスン

添付ファイル付きのメールを送りたいという相談があり、使い方レッスンをしてきました。

長時間やっても覚えられなくなるため、1回のレッスンは基本2時間以内となっています。

今回は、メールで送られてきたExcelファイルを修正して、返信するというもの。

お客様は、Excelファイルの作成や修正はできるのですが、メールの操作がよく分からないとのこと。

使っているメールソフトはフリーソフトのThunderbirdです。
このソフト、パソコン操作に慣れていない人には非常に難しいかもしれません。
お客様はメールをついダブルクリックしてしまうのですが、そのたびに新規タブにメールが表示されてしまい、受信メール一覧が見えなくなってしまいます。
そして、さらに混乱してしまいます。

Thunderbirdは「タブ」の扱いが難しいです。
添付ファイルを開いたり保存したりするボタンの位置が分かりにくい。
返信用メールにファイルを添付しようとすると、ドラッグアンドドロップできる範囲が限定されていて分かりにくい。

何度か練習を繰り返すことで、少しずつ理解できるようになりました。

普段は、ほとんどメールのやり取りをしないとのことですので、すぐに忘れてしまう可能性があります。

また少し日数を空けて、再レッスンする予定です。

Media Playerで音楽CDを作れなくなった

Windows8.1+Windows Media Playerの環境で音楽CDを作ろうとデータ書き込みしても、すぐにCDが排出されてしまうというお問い合わせをいただきました。

調査したところ、どうやら音楽の長さは80分以内になっているけれど、データ量が多くてCDに書き込みできないように思われます。

書き込む曲数を減らすと、正常に音楽データの書き込みができるようになりました。

Media Playerに表示されるエラーメッセージは意味が分からない。
これが大きな問題です。

パソコンの初期設定をしてほしい

ノートパソコンを買ったけれど、最初の設定が分からないのでみてほしいという依頼がありました。

訪問したところ、まだほとんど設定されていない状態でした。

パソコンの初期設定は、非常に時間がかかる場合があります。
型落ち品や、格安モデルの場合は特に時間がかかります。

Windows10の初回起動、Windows Update、Microsoftアカウントへの登録、セキュリティソフトの会員登録、Microsoft Officeのライセンス認証(デスクトップにアイコンを置く場合は再インストールの必要もあります)、他にも年賀状ソフトやプリンター設定も必要です。リカバリーディスクの作成については、高性能パソコンであっても30分以上かかることもあります。

データ移行はなかったのですが、それでも長時間の作業となりました。
無事にセットアップが終了し、基本操作説明をして完了です。

パソコンの基本操作を教えてほしい

メールの送り方、Excelの簡単なコピーや挿入方法など、基本的なことを教えてほしいという相談がありました。

内容としては、

  • 添付メールの送信方法
  • アドレス帳の登録とメール作成手順
  • Excelでのテーブル操作(行のコピーと挿入)
  • ExcelからPDFの作成手順

メールについては、メールソフトによって随分手順が変わってきます。古いパソコンを使い続けている方は、Windows MailやWindows Live Mail2011、Windows Live Mail2012、Outlook2010が多いです。新しいパソコンの場合は、Outlook2013やOutlook2016、Thunderbird、YahooやGoogleなどのWebメールを使っている方もよく見かけます。メールソフトごとに癖があり、直感的に出来なくて分かりにくいこともあります。

Excelのコピーと挿入についても、概念が分かってしまえば簡単なのですが、いろんな挿入方法がありややこしいです。

お客さまは以前パソコン教室に通っていたそうですが、知りたいことは全然教えてくれなくて困ったとのこと。大手パソコン教室では、テキストに従ってこなしていくだけのところもあるようです。これではなかなか自分が知りたいことが分かるようになりませんし、それまで1年間以上かかることもあります。また、テキスト内容と学習したい内容が一致していないこともよくあるようです。

困ったときのパソコンサポートでは、ピンポイントで必要なことだけを短時間で身に付けたいというご要望にもお応えします。もちろん、系統立っての学習をご希望であれば、お客様のご要望や今のスキルに合わせて対応します。


年賀状ソフトの使い方を教えてほしい

年賀状は自分で作りたい。だけど、ソフトの使い方が分からなくて困っている。
このようなお問い合わせは毎年いただきます。

お客さまが使うのは、筆ぐるめのかなり古いバージョンです。
住所録は登録できたけれど、裏面(デザイン面)の作成方法が分からない。表面(宛名面)で自分の郵便番号が表示されない。都道府県名が表示されない。

など、いろいろお困りの様子。

基本操作の説明、おおまかな文面の作成、フォントの種類や文字サイズ、文字配置場所の調整など、お客様のご希望に合うよう、作成していきました。

細かい文章の調整は、お客様ご自身でゆっくり考えたいとのことでした。

年賀状作成でお困りの方も多いと思います。すぐ解決することがほとんどですので、まずは困ったときのパソコンサポートまでご連絡くださいませ。

年賀状印刷を教えてほしい

パソコンとプリンターを買ったので、年賀状を自分で作ってみたいのでやり方を教えてほしいという連絡をいただきました。

ハガキは裏面はデザインや文面作成だけなので、比較的難易度は低いと思います。
問題はハガキの表面、つまり宛名面です。

まず住所録を作成し、その後差し込み印刷を行っていきます。

  • 年賀状ソフトを利用
  • Excelで住所録を作成し、Wordで差し込み印刷
  • ラベルシールを利用する方法

この3パターンがほとんどなのではないでしょうか。

年賀状ソフトを使うのが一番分かりやすいはずなのですが、使い方を教えてほしいという連絡をよくいただきます。
原因は、毎年年賀状ソフトがバージョンアップするところにあるのではないかと思います。
音声案内が流れたり、簡単モード、詳細モードのように画面が分かれていたりと、バージョンアップするたびに、どんどん複雑になっていきます。
どこを選べば住所一覧が表示されるか見つけるのも難しいソフトもあるようで、ソフトウェアの操作性も悪くなってきているように思えます。

年賀状ソフトは毎年バージョンアップしなくてもいいと思うのですが・・・。

どんなやり方でも、お客様のパソコンやソフトウェアに合わせて説明しています。
困ったときは「困ったときのパソコンサポート」へご連絡ください。
年賀状作成は意外と時間がかかりますので、お早めにご連絡ください。